藤咲凪さんは20代前半という若さで2児のシングルマザーであることを過去にメディアで公表し話題を呼びました。
現在もアイドルユニット「最終未来少女」の活動を続けながら、子供を育てる藤咲さんの姿が注目を集めています。
そこで気になるのは子供の父親である元夫の存在なのではないでしょうか？
この記事では、藤咲凪さんが離婚した理由や元夫がどんな人なのかについて詳しく紹介しています。
子供の年齢や名前などもあわせて紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください！
藤咲凪が離婚した理由とは？
この投稿をInstagramで見る
藤咲凪さんが結婚したのは2019年、20歳のときでした。
そのときは「中森千尋」という名前で活動をしていて、11月22日のいい夫婦の日に入籍したと当時SNSで報告していたようです。
離婚理由については公開されておらず、詳細は不明です。
しかし、彼女のSNSから結婚に関する投稿が削除されていることから、離婚が円満でなかった可能性が推測できます。
投稿が削除されたのは2021年頃なので、その時期に離婚したのでは？と言われています。
結婚生活は2年程ということになりますね。
また、アイドル活動が2022年に再開されていることから、離婚が活動再開のきっかけであった可能性も考えられます。
この投稿をInstagramで見る
離婚の理由は明かされていませんが、若い夫婦の離婚理由で一般的に多いのが、
- 性格の不一致（価値観の相違）
- 経済的な問題
- 異性問題
などが挙げられますが、これらはあくまで憶測です。
藤咲さんが子供たちと共に生活していることから、親権は彼女にあるとみられます。
藤咲凪の子供の父親(元夫)はどんな人？
藤咲凪さんはSNSで入籍報告をした際、元夫との幸せそうな2ショット写真をアップしています。
元夫は藤咲さんと同世代でイケメンと話題になりました。
藤咲凪結婚してたってマ？
ショックで昨日10時間しか寝れんかったわ！
きっと子供も可愛いんやろな
知らんけど pic.twitter.com/Sf2u2YWp4g— れんω (@Jeisas_christ_) June 29, 2023
目元は隠されていますが、雰囲気からイケメンであることが分かりますね。
元夫がジャニーズの関係者ではないかという噂もありましたが、これはデマである可能性が高いでしょう。
この噂が流れた原因は、藤咲さんが所属するユニット「最終未来少女」の振付を担当した「TAKAHIRO」さんがジャニーズグループの振付を担当したことがあったことから生まれた誤解だと考えられています。
元夫に関する具体的な情報はほとんど公開されていませんが、恐らく一般人であり、地元の友人だった可能性が高そうです。
藤咲凪は2児のシングルマザー！子供の年齢や名前は？
この投稿をInstagramで見る
2023年8月20日に放送された「サンデージャポン」にゲスト出演した際、突如自身がシングルマザーであることを公表し世間を驚かせた藤咲凪さん。
番組内で子どもの年齢は、3歳と1歳であることを公表しています。（2023年8月時点なので、2024年には4歳と2歳になります。）
2023年時点で下の子が1歳であることから、お子さんは2人とも元夫との子であることが推測できます。
子供たちの名前については発表していません。
現役アイドルがシングルマザーであるという告白はとても珍しく、視聴者やネットユーザーから大きな注目を集めました。
「リアル推しの子」とも言われるほどに。
番組内では藤咲さんと子供たちの日常生活の動画が公開されています。
推しの子に乗った話題集めやと思うけどな。
嘘を吐き通さない時点で違うとオタクが言ってるぞ？
でも頑張って欲しいな。
「リアル推しの子じゃん」23歳・藤咲凪の“2児のシングルマザー”公表に衝撃走るpic.twitter.com/VnwsMZz9HX
— 人生が変わる瞬間【オンカジ配信】 (@yomoyayomoya2) August 20, 2023
お子さんは2人とも娘さんです。
藤咲さんは番組内トピックにて子供の睡眠に関して専門家に「寝つきがすごい悪くて途中で起きたり泣いちゃったり、寝つきが良くなる秘訣は？」と助言を求めていました。
まとめ
今回は、AIみたいな美少女として話題になった藤咲凪さんの元夫や離婚理由について解説しました。
離婚理由の詳細は伏せられていますが、結婚期間中のSNS投稿はすべて削除されていることから、円満離婚ではなかったことが伺えます。
元夫と言われる方はジャニーズとは関係がなく、藤咲さんの地元の友人である可能性が高いでしょう。
子供は2人いて、年齢は2024年に4歳と1歳になります。名前は公表していません。
2児のシングルマザーをしながらアイドルや女優業をこなす藤咲凪さん、これからも応援していきたいですね！
最後までご覧いただきありがとうございました。
